ABOUT

中沢純
公式HP【http://jun-nakazawa.blush.jp/】
PROFILE
1990年(平成2年)、群馬県生まれ。小説家。塾講師。
県立前橋高等学校卒業後、慶應義塾大学卒業(環境情報学士)。専攻は、政策過程論(ODA・外交とメディア)、地方政府動態論(地方政策過程分析)、地域活性化など。
卒業論文は「福井県鯖江市市民主役条例および提案型市民主役事業制度について〜我孫子市、三鷹市、杉並区、藤沢市との比較分析研究〜」。

2012年福井県鯖江市地域活性化プランコンテスト 最年少出場。
2013年静岡県焼津市地域活性化プランコンテスト 優勝
2014年株式会社イオン主催ビジネス企画コンテスト FB部門準優勝
同年 11月、「いつかあの縁側で…」(文芸社)で文壇デビュー。
2015年、慶應義塾大学卒業および大手情報通信会社入社。
同年、持病の悪化を理由に休職、退職。(障害2級)

2017年2月中編小説「当たり前の背中」を発表。電子書籍Kindleにてリリース。
療養ののち、
2018年より県内で常勤塾講師(メイン担当は、小中国語・英語や高校部英語)をしながら、創作活動を続けている。

現在は闘病しつつ、塾講師で働くかたわら、創作活動を継続中。

趣味はソフトテニス、ピアノ、ドライブ、将棋、映像編集。

特技は暗算5段、珠算3段(関孝和全国大会出場)